全ての文章の最後に「…」をつけて

「非常識な相手に困惑しながらも一応私が『正解』を教えてあげます…」

みたいな振る舞いをする人Twitterによく居るけど不快だな…

被害者側に回り込もうとする精神なこういう小さい所作の積み重ねにまで現れてて、いかに現実で対峙したらウジウジしてそうかをありありと予想させてくるから…

こういう人間に引リツとかで絡まれたくないから、その可能性があるツイートするアカウントはぜんぶFF外の通知切ってる…

いまのネット社会

コミュ力こそ最強で至高!」みたいな風潮で、まあ確かにそうとも思うんだけど

あまりに、あらゆるところで目にするのでそれが唯一の正解みたいに見えてきてしまってしんどい

強迫観念がすぐ育つのよくないなあ

俺はどうあっても激的に変わることができない人間なので、こんなの見て病むくらいなら環境変えるべきかも

癌で死んでく人間のブログ、Twitter、著書とか 大体そのすべてに「生きてる皆へ、もっとちゃんと検診を受けておけ」と書いてあるので きっと病で死ぬとそういう後悔があるんだろうな
オレは今のところめちゃくちゃ健康だし数年前まであった希死念慮もほぼ消えているので、今後いつまで続くかわからん人生にだいぶ怯えていて「いつまでに終わりますよ」って言うのを明示してほしい気持ちでいるけど
いざ余命宣告されてみるとまた違った気持ちになるのかな

まあおれは別に死んでもいいんだけど

死ぬ前にやりたいこととして、まだ描いてない絵、完成してない小説

があるので、早いとこそれを達成してあとは気楽に生きていきたい

 

苦痛を長時間味わってから衰弱死とかそういうのじゃなければ死ぬのは別に怖くない

生物的な恐怖は取り除けてないと思うけど、そのへんの文化的な人間に比べればね