親に何かある度に
「じゃあもう家から出て言って1人で生きていけば?」とか
「もう学費払わないから学校やめて働かないとね?」
みたいな脅しをされ続けて、今の生活が変わるのが怖かった自分は親の言い分に従うしかなかったんだけど

「じゃあもういいです。学校辞めます。家も出ていきます。さようなら」つって出て言ってからの今があるの、本当に負荷が凄かったな

!?
わ!
ちょっとまってこの文章書きながら、なるべく思い出さないように忘れるようにしてた昔のことを少し思い出してたんだけど、動悸がする
これがトラウマってやつか?
は〜…いつか完全に忘れちゃうか、「あーそんなこともあったね笑」くらいの感覚になれるといいな
そのためには色んな経験を積んで、昔のことなんて薄れさせるのが一番だろうな